#6:積読本を読み進めます~12冊目に取り掛かります

こんにちは。

 

本日は、積読本を読み進める12冊目。(4-2)

 

なぜ人と組織は変われないのかーハーバード流自己変革の理論と実践

ロバート・キーガン リサ・ラスコウ・レイヒー 著

池村 千秋 訳

 

本書は約430ページの単行本で、手に取るたびに、ずっしりとした重さと厚さに気後れして、再び手を放していました。今でも、読み終える自信があって購入したのかと、その頃の自分に問いただしたいです。

今回は、これまでにしてこなかった選択をすることと、読了を自分への約束として、ここに書く事にしました。

 

ロバート・キーガンは、成人学習・職業発達論を提唱しています。人は成人以降も心理面、知性共に成長し続ける、のこと。自分が望み、諦めない限り成長する。とても勇気の出る理論です。励みにして本書に取り掛かります。

 

健やかな一日をお過ごしください。

では、また。